ネイルサロンで行うネイルケア、ジェルネイル、アクリルネイル。
一般の方には、とても快適、かつ有効な方法ですね。
でも。。。私が診てきたプロ野球選手、少年野球選手などには、これらの最高な
ネイルサロンの技術が、まったくの逆効果をもたらす場面を見てきました。
ネイルの技術は本当に奥が深く、数十時間の訓練だけでスポーツ選手に施術
できるような代物ではありません。奥深い、難しい技術です。
GROWN CAREでは、ネイル歴30年、投手の爪マメケア22年の
爪管理士Ⓡ三和田恵の技術を皆様に学んでいただこうなんておもっていません。
特別な技法で、特別なことするのではなく、大切なことは・・・
①選手がパフォーマンスに大切な爪、指先を自分自身で「護る」ことができる
②困ったときに自分で応急処置でき、自分で安全にそれを外すことができる。
③爪マメのドバイスを求める人と繋がることができる。
この3つだと感じました。
GROWN CAREが提唱する三和田恵流の①②③を広めていただく方を募ります。
それが「スポーツ爪護Ⓡアドバイザー」の輩出です。
もう一度伝えます・・・
選手にネイルケアや、ジェルネイル、アクリルネイル、食事指導、などを
行う技術者の輩出ではありません。
爪はカラダとココロの結果のことを楽しく選手にお話ししながら、①②③を
合わせて、「自分にはこんな爪マメの詳しいアドバイザーがいるんだ」と
安心していただけるよう、選手に寄り添いそしてそのために必要な製品を正しく
販売いただく方を、募ります。
あなたの力を、ぜひぜひ貸してください!
一緒にスポーツ選手の爪マメを護りましょう!
GROWN CARE製品開発 爪管理士Ⓡ 三和田 恵
スポーツ爪護Ⓡアドバイザー資格取得セミナーの詳細は別の記事に!